2013年08月09日

「棚田と観光」

シンポジウム「棚田と観光」が三越劇場で開かれました。
韓国、中国、バリ島など観光の面からみた棚田の報告がありました。
国内の例として白米千枚田の観光的視点について、市役所の担当者から報告があったのち
パネルディスカッションが行なわれました。
韓国・青山島の棚田について、劉研究員の日本語による報告の中でグドゥルジャンと呼ばれる
石を敷き詰めた棚田構造が注目され質問が集中しました。

 棚田観光は新たな価値観を産み出し、貧しい農村地域に一定の潤いをもたらしてる半面、
棚田の耕作という本来目的から見て金儲けの手段に使うのはどうか?
など多彩な意見が交わされました。(主催:棚田学会)

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シンポジウムに先だち棚田学会賞が長野県小谷村の「中谷郷が元気になる会」と個人としておなじみ酒井英次氏に贈られました。

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シンポジウムの幕間に長村順子さん率いる里舞を鴨川の女子高校生たちが披露してくれました。
懇親会席上の長村さん(左)と石田三示さん
posted by tanadanetwork at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局あれこれ
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