2011年04月24日

総会&講演会

棚田ネットワークの第12回総会が開かれました。
2011年4月23日(土)東京・水道橋
遠方からもたくさん参加いただきましてありがとうございました。
司会の井上理事の提案により東日本大震災で犠牲になった方々に黙とうをささげて開会。
 中嶋代表は挨拶の中で、かつて日本人が経験したことがない大震災に対し、お見舞いの言葉と
義援金による支援に取り組んでいることが報告された。
総会は参加者から様々な提案も加味し原案通り承認された。
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談笑する山浦理事と中嶋代表(右)

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報告する高野理事(左)と久野理事

第2部 講演会「風評被害を受けたことありますか?」
/熊本県水俣市・愛林館 館長:沢畑亨氏

かつて水俣市では水銀汚染による風評被害に苦しみ
そして今福島が。
風評被害にどう対処したらいいのか?
実は水俣の風評被害は現在も続いているという。
沢畑氏は多くの課題と道筋を提起してくれました。(kamy)
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2011年04月22日

棚田の生きものたち

「棚田の生き物、棚田の植物」
4月22日:スライドショーが丸の内三菱「さえずり館」で行われました。

講師は、生きもののことならこの人に聞け・・・・理事の安井一臣氏
春夏秋冬の棚田と珍しい生きものスライドショー・・・・・質問も活発でした。

今回はさえずり館シリーズの第2弾で、5月には第3弾「棚田番長に聞いてみよう」
を開きます。ご期待下さい。(kamy)
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事務局お知らせ
◆明日は総会と、棚田の講演会です是非お出かけ下さい。
◆東日本大震災の義援金活動に取り組んでいます。
 明日の総会会場でも受け付けます。


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2011年04月16日

「白熱教室」〜棚田は守るべきなのか〜

「白熱教室」〜そもそも棚田は守るべきなのか?〜

予想以上に盛り上がりましたね。

棚田は農民による自然破壊?
 棚田は文化なの?
  米余りという時に効率の悪い棚田に何故固執するの?
   生態系に本当に寄与しているの?
    地滑り防止の役目はあるの?
鴨川市から参加した棚田生産者の方、新潟県で棚田耕作にのめり込んでいる青年、
そして大学生・・・。

29人も参加するといろ〜んな意見が出るものですね。
立ち見席ができるほど。・・・・久しぶりの活気ある集会でした。(kamy)

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有楽町「さえずり館」はこの後5月末まで「棚田の生き物写真展」等が開かれています。
◆詳しくは こちら



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2011年02月02日

さえずり館スライドショー

1月28日東京有楽町のさえずり館で開かれた
オニギリを食べながらのスライドショー

各地のすばらしい棚田写真を紹介してくれたのは
プロの写真家大塚雅貴さん

国内や東南アジアの棚田とそこに生きる人々の姿を
私たちに伝えてくれます。

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不揃いのオニギリがあります。 実はお手伝いでkamyが握ったものが含まれているからです。 
農家の方が肥料や農薬を減らして作った安全な米。オニギリにするにも気を使います。
徹底した手の洗浄、マスク、手袋着用etc

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今回の試食米は九州の棚田米、もう一つは山形県・朝日町の棚田米。
この朝日町の生産者である椹平棚田保全団体の志藤さん(写真中央)が上京し、商談の途中で立ち寄ってくれました。
ズバリ”生産者の顔が見える棚田米”です。
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2010年12月09日

エコプロダクツ2010

エコプロダクツ2010・・・・今日から土曜日まで開催されています。/東京ビックサイト

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棚田ネットワークのブースは昨年の特設コーナーからNPOコーナーに移りました。
昨年の1/4くらいのスペースでチョットさびしいですがスタッフはがんばっています。
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会場は小学生をはじめたくさんの来場者でにぎわっています。
ぜひお出で下さい。
そして棚田ブースにも顔を見せて下さい。(kamy)



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2010年10月25日

棚田サミット(下)/静岡・松崎町

松崎棚田サミットの2日目は棚田見学会です。
バス16台に分乗、細い山道を登り棚田の頂上まで運んでくれます。
高低差のある「石部の棚田」を上から下へ見学しながら下るのは楽チンです。

大規模の石積み棚田は壮観です。
ほとんどがオーナー田、
オーナー名が書かれた立て札が田毎に立っています。

「日本の棚田百選」・・・なかには棚田ファンが行ってみてガッカリするところもあるようですが。
こんな美しい「石部の棚田」が百選外とは?(kamy)

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棚田の最上部にはバスが10数台駐車できる広場があります、今回のサミットにあわせ地元が
整備したそうです。
ここららの眺めはすばらしい!
棚田・駿河湾・富士山・南アルプス・・・・・ここへ来たら農作業の疲れもいっぺんに吹き飛んで
しまいそうです。
人気のオーナー制度のヒミツもこの眺めにあるのかもしれません。

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石部の名が示すように道も石畳です。昔はこの石畳の道を人力で物を運んでいましたが
オーナー制を始めるにあたって舗装道路が作られたとガイドさんの説明。

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【写真左】役場OBのボランティアスタッフ松本さん。たくさんのボランティアに支えられ棚田サミットは成功しました。【写真中】石部町の歴史ある建造物「たらこ壁通り」「なまこ壁通り」

<10月27日追伸>Nさんご指摘ありがとう。
    ついでに、こちら時計台と”なまこ橋”
    コースにこんな散策をとり入れた実行委員会の粋な計らいに拍手
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2010年10月24日

棚田サミット(上)/静岡・松崎町

「第16回全国棚田(千枚田)サミット」が10月22日・23日開かれました。
開催地は伊豆半島突端の静岡県・松崎町
アクセスは新幹線三島駅からバスで1時間半ほど、全国から約1200人が参加しました。
「百笑の里」松崎町は町はじまって以来の来訪者で地元の民宿だけでは収容しきれず
近隣自治体の温泉地に分宿。
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基調講演「農の理想郷づくり〜棚田を活かす〜」、川勝静岡県知事が熱く”棚田の魅力”を語り、参加者を釘づけにし笑いも取ります。
富士山、駿河湾・・・「日本一」の連発は御愛嬌といったところでしょうか?
県のトップがこれだけ力を注げば、里山・棚田の未来はきっと明るいものになるでしょう。

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第3分科会「棚田は学びの場」コーディネーター静大名誉教授の中井さん

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夕方6時からは全体交流会。kamyはバス便の遅れで昼食抜き、おつまみとビールでやっと元気が。/松崎高校体育館にて

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県・町をあげての歓迎ムード/松崎町役場にて

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2010年10月01日

山口県・三谷棚田訪問

各地の棚田保存会を調査のために訪問しています。

山口県・三谷棚田を訪問調査し、レポートを寄せてくれたのは
山口県在住の調査担当である榎さんです。
この三谷棚田のある徳地町は5年ほど前に合併して、現在は山口市となっています。
 ここのオーナー数は30組前後で安定しており、リピート率は過去5年間を見ても70%から90%とかなり高い。
このためオーナー募集に苦労してないことが三谷オーナー制度の大きな特徴であると伝えてきています。(kamy)

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山口市徳地(旧徳地町)位置 (市町村名、及び境界は平成の大合併以前のもの)


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三谷棚田の開墾は奈良時代から始められたといわれ、石積みの景観は見事。

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オーナー田の看板が見えます。

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30組を超えるオーナーさん達、後方の建物は三谷交流センター







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2010年09月30日

富山県の棚田訪問

棚田保全団体を調査訪問しています!

今回は日本海に面した富山県・氷見市の棚田保全団体を訪問しました。
訪問者は萩さんと氷さんで、さっそくがレポートを寄せてくれました。(kamy)

現地は猛烈に暑かったそうです。
涼しい今日の天気からするとウソのようですが、ほんのちょっと前のことです。
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「長坂オーナー事業」の棚田が斜面に並んでいます。
1990年からの圃場整備と1998年政府提案の「棚田保全緊急対策事業」により周辺道路もきれいに整備されました。

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長坂棚田の入り口の石碑と保存会長をモデルにした漫画が描かれた看板。
棚田の向こうには、富山湾がかすんで見えます。

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ミニトマトに見えるのは実はナス。そのナス畑越しに黄金色の棚田が広がっていました。

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集落に戻る途中ガードレールを稲架がけに利用しているのを見つけました。




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2010年09月23日

高知県・檮原訪問

棚田保全団体を調査訪問しています!

今回は四国中西部に位置する高知県・梼原町を訪問しました。
調査員は棚田ネットワークの中島さんと小生上久保。
高知市でレンタカーを借りて走ること約1時間40分で目的地の梼原町に着きました。
四万十川源流域の山肌に石積みの美しい棚田が広がっています。
ここは最近「重要文化的景観」に選定されたばかりで地元はさぞかし喜んでいると思ったら意外にも冷ややかでした。
平地の少ない梼原町は中世から山の斜面の開墾に血眼になってきましたが、現在はいろいろ知恵を絞り景観保存に努力している姿が取材から読み取れました。(kamy)

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山あいの町、梼原の棚田・・・棚田オーナー制度の発祥の地です。画面中央のやや右側に見える白い建物が「カントリーハウス」。

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ここを訪れてた作家・司馬遼太郎氏の紀行本により棚田は広く認知されるようになったと言われています。

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【写真左】棚田の活動拠点「カントリーハウス」で「千枚田ふるさと会」のメンバー(手前のお二人)と聞き取り中の中島さん。
【写真中】梼原町役場を訪問しました。応対していただいたのは環境推進課の皆さん。             これが役場か?ビックリしました。梼原は豊富な森林資源に恵まれており役場もモダンで開放的な木造建築です。
【写真右】高知の高速道路無料でした。 出口で係員が ” 0 円の領収書を発行しましょうか? ”というので記念にもらってきました。










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2010年08月30日

棚田を感じる〜さえずり館〜

暑いあつい週末のひととき
たくさんの方にお出でいただきました。

棚田を感じる〜〜〜スライドショー〜〜〜
 中国の絶景、雲南省の棚田
  棚田の画像はもちろん、そこに生きるハニ族の文化もいきいきと伝えてくれました
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写真右は世界の棚田とその営みを追い続ける写真家大塚雅貴氏

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棚田の画像に浸った後は、棚田米の試食会です
今回は、国宝『投入堂』で知られた鳥取県三朝町(みささ)と島根県吉賀町の棚田で獲れた米を取り寄せました
市販はされておりませんので普段手に入らない棚田米です
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大塚雅貴写真集〜〜「耕して天に至る」〜〜中国・雲南 世界一の棚田
価格2,600円(税別)/毎日新聞社
この写真集好評で先日の池袋棚田展でも注文いただきました
ご希望の方お取次ぎ致します(kamy)
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2010年08月09日

盛況だった棚田・里山展

東京・西武池袋本店にて開催された「心のふるさと棚田・里山展」は
大盛況でした。

何といってもコルトンという大型写真は迫力がありましたね。
カミーもスタッフとして写真の説明員に加わりました。
そして、あたかも何回も見て来たように解説したものの、実はあのなかで、まだ半分も行ったことがないので、ちょっと後ろめたさを感じながら話していました。

今回の企画の中心は、チーム石塚新生ふるきゃらです。普段の仕事柄か企画力が抜群で多くの入館者を魅了していました。

もちろん大満足ですが、欲張りにも「思う」ところもあります。
 ・「御幣」には近づき難い人もいたのかな〜。 棚田文化を語
   る時に田の神様を抜きにして考えられないんですけど。
   小学生の男の子にクイズ、「さて、田の神様はA/Bどちら
   でしょうか?」と問いかけたら、
   親御さんがやって来て「その質問だけは、うちの子にさせ
   ないで下さい」・・・・いろいろ難しいものですね。

 ・江戸時代の水利施設「通潤橋」は、模型と写真で注目を集め
   たコーナーのひとつです。
   この写真”放水シーン”でしたが、本来の”放水なし”の写
   真が僕は気に入ってます。
   きっと布田保之介もそう思っていることでしょう。

 ・農民の”顔”を少し見たかったな〜。

最終日に見に行った妻は「もっと早く見に行っていれば友達にも紹介出来たのに残念」と言ってました。
いずれにしても4日間大変な盛況で、用意した資料もすぐなくなっってしまう。 この資料配布状況から推測すると入館者は1日当たり1,000人を超えていたようです。

場外展示となった酒井画伯の作品を紹介しましょう。(kamy)
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詳しくは西武池袋店のサイトをご覧くださいhttp://www2.seibu.jp/wsc/010/N000035681/0/info_d








2010年08月06日

島根県・大井谷棚田

棚田ネットワーク調査プロジェクトのメンバーが7月下旬に
島根県吉賀町・大井谷棚田保全団体「助はんどうの会」を
訪問しました。
この美しい棚田を守り続けている「助はんどうの会」とはどんな団体なのでしょうか?
「助はんどうの会女性部」による「棚田工房」とは?
行政との連携は?
調査結果が楽しみです。

また、この報告書に先立ち、調査に参加した永瀬さんが当日の様子を写真付(上から4枚)でレポートしてくれましたので紹介いたします。(kamy)
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【写真左】「助はんどう」で涼む調査チームのメンバー
この「はんどう(瓶)」は、昔、村を襲った水飢饉のときも絶え間なく水を供給し、村人の命を守ってくれた水瓶がまさに「助はんどう」だそうです。
【写真中】ここは高台の棚田展望台、これからまた聞き取り調査がはじまります。 猛暑のなか棚田に吹く風もかなり暑そうです。【写真右】休日にもかかわらず温かく応対してくださった吉賀町産業課のお二人。


【棚田学会賞受賞】
この調査活動の直後に東京三越劇場で行われた棚田学会大会において、「助はんどうの会」は埼玉県の「寺坂棚田学校」とともに、保存活動で顕著な業績のあった団体に贈られる「第6回石井進記念棚田学会賞」を受賞しています。
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受賞後の記念講演をする「助はんどうの会」三浦会長
2010年8月1日(東京・日本橋にて)
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2010年08月05日

棚田が都心にやってきた

棚田・里山展が開かれています。
〜〜〜〜〜〜〜西武池袋本店 大催事場 8月8日まで 〜〜〜〜

棚田・里山が都心にやってきました。
 こんな迫力ある大規模なも棚田展、はじめて経験しました。
今回の立役者のひとりふるきゃらの高橋久代さんは話していました『国内では3回目の開催です』

迫力ある棚田はもちろん
里山もあります
ホタルも飛んでいます
ミュージカルやってます
田の神様をみられます

出し惜しみするわけではありませんが、ここでは、ちょっとだけしかお見せできません。
是非会場へおいで下さい。期待を裏切りません(kamy)
詳しくはhttp://www2.seibu.jp/wsc/010/N000035681/0/info_d

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2010年07月17日

今日から佐渡へ

今日から夏合宿
「佐渡の棚田で復田ボランティアツアー」に10数人で出かけました。
朱鷺の餌場「棚田のビオトープ」造り。
佐渡のお母さんによる「郷土料理講座」
棚田博士によるミニ講座「棚田と文化」
盛りだくさんです。
天気もよさそうです。お気をつけて行ってらっしゃい。(kamy)
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2010年06月10日

米つくり実験

各地の田植えは、ほぼ終わりでしょうか。

■一本の稲穂から何粒のお米が獲れるでしょうか?
 一株の稲穂から何粒のお米が獲れるでしょうか?

通常4〜5本の苗を一株として植えますが
■苗一本での一株植えでは、収穫はどうなるの?
  二本では?、三本では?・・・・五本では?
学生さんの提案で、一枚の田んぼを借り『 実験 』することにしました。
  /栃木県・茂木フィールド
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写真左端の頼りないところと右側の力強いところの区別がお分かりになりますか?
毎月の定点観測は、茂木プロジェクトのチーフ安井さんの担当
報告が楽しみです。(kamy)

愛犬

2枚の「体験田」の他にもう1枚借りた「実験田」。
大きさは10mX10m位でしょうか。
昼食前の精鋭部隊6人によるの実験田植えも
やっと終わり。
お疲れさまでした。




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2010年06月09日

「調査チーム」スタート

都心から一番近い棚田
池袋から特急電車で1時間15分・・・もう新緑に包まれた棚田に到着です。
ここは埼玉県・寺坂棚田学校で、訪問したI野さんがレポートしてくれました。
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寺坂棚田も田植えがほぼ終了。
今回は田植えのお手伝いではなく、棚田ネットワークが取り組んでいる 『 棚田調査活動 』 のヒヤリング訪問です。

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棚田を案内してくれる「棚田学校」のみなさんと調査担当者の面々
ここの棚田は、オーナー制度とも違ったユニークな棚田の学校の生徒さんが田植えをしています。
正面の山は武甲山(kamy)
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2010年04月28日

懇親会

総会/セミナーを5時前に切り上げて、渋谷・宮益坂の
こだわりの鶏料理店へ

懇親会参加者が何人になるか? 総会中もずっと気になってました。

宴会幹事を「新監事」のe-saganさんにちゃっかり丸投げ。
これですっかり気楽に。

総会参加者のうち懇親会まで付き合ってくれた人が27人、
若干黒字になりました。

中島代表が言ってました
「つい2〜3年前まで棚田の宴会というと全員顔見知り」
「今日は名前も知らない人が多いね」

そのはずです、ほぼ半数の方が棚田懇親会初参加で、あちこちで名刺交換をしていました。
こんな姿をみるのはスタッフにとって一番うれしいことです
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「読んでいただける議案書」
「参加して良かった」といわれるような総会
総会の総合司会もはじめて女性が・・・・・新鮮でとても好評でした。
議案書も大変身しました。
そして小むずかしい「貸借対照表」と「財産目録表」をカットし事業報告のページを増やそうとしたら・・・・これには強烈なカウンターパンチを浴びて、あえなく旧来の様式に戻しました。

でも会員の千絵さんは『すばらしい報告書でしげしげと眺めていました。』とメールで感想を寄せてくれました。(kamy)







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2010年04月27日

棚田のセミナー

総会の特別企画としてセミナーが開かれました。
場所は東京青山・・・・国連大学の横、地球環境パートーナーの一室(kamy)

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■講演の最初は、中島代表による「棚田保全の魅力ある取り組み」
 この中では、お隣韓国の観光としての棚田が紹介され注目をあつめました。
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■「写真家」大塚雅貴さんによる「世界の米つくり」も目を引きます。
 中国「雲南省の棚田」は圧巻で参加者からどよめきの声があがりました。
 東南アジア「フローレスの棚田」
 中近東の棚田
 いずれも美しい棚田風景とそこに働く民族の喜怒哀楽にスポットを当てた講演は参加者を満足させてくれます。
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■3人目は平沢勝幸さんによる新潟県「川口町の棚田保全の取り組み」
 春先から秋口までの棚田の活動はもちろん、1年のうち4ケ月を豪雪と暮らす工夫が。
 田んぼ作業はもちろん雪の季節もオーナーさんや観光客を呼べる
 多彩な取り組みが紹介されました。
 ちょっとしたアクシデントでDVDの鑑賞はできませんでしたが
 そこを補ったのが参加者に配られた「写真で見る活動報告書」・・・さすがです。
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○交流発表のコーナーでの大阪チームの発表で目を引いたのは「棚田でポン」。
 お腹が空いてきたきた時間帯を見計らったように試食タイム。  これはいける!  大人にも。
 ピンボケ写真ですがおわかりいただけますか?

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2010年04月26日

総会が開かれました

4月24日 棚田ネットワークの総会が開かれました。

青山の会場に多くの会員さんや傍聴者が参加しました。
遠く九州や大阪からの参加者もあり、なごやかな雰囲気のなか
審議案件はすべて承認されました。
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開会あいさつの中島代表【左】と事業報告担当の久野さん

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報告中の各理事【左から高野さんと山浦さん、木戸さん、安井さん】


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総合司会の岩野さん【左】と退任者(青田監事)に感謝状を贈くる中島代表【右】

<続く>

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