2010年04月17日

ボランティア説明会が開かれました

「棚田へ行こう・ボランティア説明会」が開かれました。
ところは、東京・有楽町「さえずり館」

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■「棚田ってなに?」誰でもわかる棚田入門
 講師は、事務局長・高野さん。
   豊富な経験をもとに、分かりやすいガイダンス。
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■お腹が空いたところで
   おにぎりブレーク!  木戸さん達が用意してくれた。

  佐賀県・唐津市蕨野の棚田保存会の方が、東京の参加者のためならと、
  無償で提供してくれました。・・・「夢しずく」
  もう一ケ所は、新潟県・長岡市川口の魚沼産棚田米・・・「荒谷米」

  どちらも海苔はもちろん、塩気もありません
  漬物もありません
  お茶もありません
   名前を伺いませんでしたが、若い女性の参加者が帰り際話してくれました。 
   「わたしお米大好き、ご飯を食べる時に、新米をおかずにしているんです、
   だから太っちゃうんです」と 

  RIMG0206.JPG onigiri225.JPG 
 
■棚田ボランティアに聞く!
  神奈川県在住の田中さんのお話、
  震災により破壊された新潟県・小千谷の棚田復興に携わった体験談、
  なにしろ現地に3年間住み込んでの支援といいますから話に重みを感じました。
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■棚田ネットワークの活動紹介/これから参加できるメニュー紹介
  イラストを駆使したスタッフ(久野さん、高桑さん、清水さん)の説明。
  こちら少々時間不足。

あいにくの冷たい雨のため出足がにぶく参加予定者の2/3位の来場者。
時間が足りず、一方通行の話で終わり。
参加者のお話しを聞けなくて残念!

  司会者は誰だ!
  すいません私でした。(kamy)

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2010年03月15日

畝町直し

手作業から機械へ
耕運機やコンバインを使えるようにしたい。
 農家の切実な願いです。
ここは栃木県・茂木町。
 「畝町直し」の現場を偶然見つけました。

@稲刈り後の田んぼを乾燥させる。
A肥沃な田んぼ表土をはぎ取り一か所に積み上げる。
Bブルートザーで複数の田んぼをならし一枚にまとめる。
C元の表土をならし、薄く張り詰める。
こんな手順でしょうか。
真冬の厳しい土木作業です。
Restract529.JPG
Restract531.JPG
畝町直しの後は機械が使えて楽になりますが、一時的に収穫量は減り、元の収穫量を確保するのには、数年かかるそうです。(kamy)



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2009年12月24日

よそのブース<SUNTORY>

エコプロダクツ2009よそのブースも覗いてみよう(最終回)

屋上緑化、壁面緑化を
掲げる『MIDORIE』・・・・サントリーのブースです

 土を使わない
   新素材のポット容器に
     水分を補給するだけで緑化

エコカーや、超電導コナーなどの華やかさもないし、
ブースも狭い。
でも、数あるブースの中で一番引き付けてくれたのが、
このブースです。
癒されるというか、なぜか居ごごちがいい空間でした。

「KOMIDORIシリーズ」のパール容器
このまま置いてもいいし、磁石で壁面に取り付けてもいいし。
この容器に、最近若い人たちのガーデニングで大人気の『シマトネリコ』の苗木を扱っていました。
『シマトネリコ』、小さいうちはポットで楽しみ、少し大きくなったら土の鉢に移し、庭やバルコニーで鑑賞することができます。
我が家の両隣りの若いご夫婦もこの観葉植物が気に入っているようです。
両手に重たい棚田米では、ゲットを諦め、カメラでパチリ・・・ところがピンボケ・・・お見せできません。
代わりに「ピレア」とかいう草花を植えた同じポット容器を紹介しましょう。(kamy)
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2009年12月22日

よそのブース<カーボンフットプリント>

エコプロダクツ2009
よそのブースもぶらっと立ち寄ってみましょう。

カーボンフットプリント
なんのことだろう?

このコーナーも黒山の人だかり。
ですが・・・なんのことかわかりません。
なんでも経産省、農水省が2008年から動き出したプロジェクとのことです。
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以下はイギリスの菓子メーカーが販売する
ポテトチップ袋に表示された、二酸化炭素FootPrinntの例とか。
 <全体で75g>
じゃがいもの栽培工程 44%
製造工程 30%
包装工程 15%
配送工程 9%
廃棄工程 2%
なんのことやらチンプンカンプン。

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こちら私大のコーナー。
産学協同で頑張っています。(kamy)



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2009年12月19日

よそのブース<京セラ>

エコプロダクツ2009
よそのブースもぶらっと立ち寄ってみましょう。

こちら京セラのブース。

最近トヨタから発売されたプリウスに、京セラのソーラー発電モジュールが搭載されていました。
大変な人だかりで、なかなか質問することも出来ない状態でした。

性能は?
ソーラー発電素子  :多結晶シリコン型
モジュール出力   :56W
太陽光→電気変換効率:16.5%
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多結晶シリコン、これは変換効率は低いものの製造コストが比較的安いため、最近の主流となっており、住宅の屋根にどんどん採用されているそうです。
現在トップレベルと云われるシャープの屋根設置用パネルの変換効率は14〜15%、制約の多い車載用で16.5%は、かなりの技術水準にあると思います。

その制約とは
@見た目がカッコイイこと
A太陽光を直角に受けなくても発電効率を落とさない。
B自動車の振動に耐える
Cモジュール面が曲線を描く
Dモジュールの色を車体色に融和する
これらの制約を乗り越えての16.5%達成には、小さいながら拍手を送ります。
次世代プラグイン・プリウスでは家庭用電源によるフル充電で30km前後の電池走行を目指しているようです。
30km離れたゴルフ場に行って、
6時間の駐車中に太陽光でフル充電
帰りもエンジンは使わず電池のみの走行。
こんなハイブリッド車の出現を望んでいます。

一方、排ガスゼロをウリにしたエンジンのない電池だけで長距離を走れる試作車も出番を待っているようですが。

こちら「暖房」「冷房」は出来るのか?
もし、真冬の走行時に電池でヒーターを熱したり、ヒートポンプを動かすとすると、素人考えでは小型トラックに積むほどの電池が必要になるのではないでしょうか。
あまのじゃくのカミーは暖房無し、冷房なしには耐えられません。
メーカーさん、なんとかして下さい。(kamy)
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新型PRIUSのリアビュー



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2009年12月17日

よそのブース(セブンイレブン)

エコプロ2009、よそのブースも
ぶらり立ち寄ってみましょう。

セブンイレブンは、省エネ対策に熱心です。

郊外の店舗は、ほとんどが平屋建てあることに着目。
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屋上の施設を見せてもらいました。
特徴は、採光システムとソーラー電池パネル。
採光システムは、とくに有効で、夏の直射日光にも商品を傷めないよう工夫を凝らし、昼間の店内照明の大部分をまかなうことが出来るといいます。
ソーラーパネルは、まだ容量が十分ではなく、問題を抱えているとか。
写真手前側が採光システムパネル、奥がソーラーパネル。
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14日(月)は総括会議のあと忘年会、PM7時まだそろわない。
みなさん会報の印刷などで大忙し、10分遅れでスタート。
ゲストのみなさんありがとうございました。(kamy)
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2009年12月13日

エコプロ・アラカルト

『エコ』と棚田米どういう関係?
 う〜ん、棚田米は手間もかかるし、収穫も少ないですが〜。
 
でも、下の写真↓を よ〜く見てください。
美女の来店に気付かず話に夢中の男たち?
いえいえ
竹のテントのことです。
NPOトージバ(湯治場)などが薦める竹の利活用の一環だそうです。
軽くて、かなり丈夫です。
寄りかかっても、パネルを掛けても問題ありません。

竹林の繁殖能力はスゴイ、というより厄介者です。
竹林の手入れをおこたると、あっという間に田畑が浸食され、雑木林も勝ち目はありません。
久しぶりに、実家に帰った時、すっかりモウソウ竹に覆われた畑を見てビックリしました。
里山の手入れが進まず、各地で竹林だけが勢いを増しているようです。
いったん、竹の地下茎に浸食されると、回復が大変難しいようですが、このやっかい者を利用したテント、なかなか好評です。(kamy)
1bamboo393.JPG

韓国からの来場者。
韓国出版社の社長さん(中)、通訳(右)と談笑する中島代表。
この夏、棚田の国際交流で訪韓したので話がはずみます。
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次の3枚は、棚田ネットワークの 「あぜみち 談話コーナー」

@横浜・戸塚小学校の生徒の課外授業・・・スライドショー「棚田の生き物たち」の勉強中です。
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A若いカップルも休憩しながらスライドショーに見入る。
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B棚田や環境について、じっくり相談する若者とスタッフ(左)
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2009年12月12日

エコプロは今日まで

エコプロダクツの棚田ブース

試食コーナーは大人気、ピンポン球サイズがウケてこの通り空っぽ。
大阪からの合同出展「棚田むすびの会」では、関西の棚田米と笑顔を売っています。お立ち寄り下さい。
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たくさんのスタッフの支援を受けました。
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魚沼産コシヒカリ棚田米 ”山清水米” (やましみずまい)も少しずつ都市部で認知度を上げてきました。
十日町市・池谷のハッピが似合う籾山さん(左)とY150で棚田に目覚めた横浜の青年。
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携帯からクーポン
本日最終日も先着9名様に!
 
方法教えちゃいましょう
 @パンフレットのバーコードを読み取り
 Aエコプロダクツ2009にアクセス
 Bクーポン
 すると・・・・棚田ネットワークが画面に。(kamy) 
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2009年12月10日

エコプロ2009始まりました

エコプロダクツ展が始まりました。

とにかくたくさんの人出です。
朝9時50分集合。
ブースNO 5-902、これだけを目印に探しましたが、とうとう見つかりませんでした。
ゲートに引き返し配置図から再確認、やっと現場到着。
結局10分遅刻でした。

◆「携帯電話で見たよ。プレゼント企画」・・・・ひみつのプレゼントがもらえます。
 先着9名様----本日分は午後2時ごろで終了でした。
 明日の分も10時からスタートします。
 (携帯電話の操作が分からない? こっそりスタッフに聞くのも手です)

◆温かい棚田米の試食・・・・量を増やしたのでPM3時ごろまで食べられました。
こちらも毎日あります。(kamy)

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■会場 東京ビッグサイト
■会期 12月10日(木)/11日(金)/12日(土) AM10〜PM6(最終日PM5)

 
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2009年11月17日

研修会レポート

棚田フェスティバルの翌日は研修会。
 フェスティバルに参加された全国18保存会のメンバーを中心にした棚田活性化に向けた研修会です。

場所を恵比寿駅近くの「スバル303」に移し、午前中は講義、午後は3時までグループ別ディスカッション。
2日間にわたるハードスケジュール、しかも帰りの飛行機の時間を気にしながらの研修だったですが、みなさん何か得るものがきっとあったと思います。
私たちもパワーをいただきました。

参加者は48名。日ごろから棚田保全活動に支援をいただいている企業のCSR担当者にも出席していただきました。
本当にお疲れさま。
ありがとうございました。(kamy)


「棚田オーナー制」について
中島代表による講義
棚田オーナー制度の成り立ちの話し。
オーナー制をA型、B型、C型などに分類した分かりやすい話。
全国の事例を交え、さざまな角度から分析、評価した発表にメモをとる熱心な参加者の姿がありました。
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「普段着の情報発信」
久野さん(デザイナー)による魅力的なチラシや紙面づくりのポイント。
高桑さん(WEBデザイナー)からは、ホームページやブログの果たす役割、棚田をどう発信していくか、各保存会の例を引き合いにわかりやすく解説。
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「棚田米の価値を高めるためには」
地域流通コンサル業を営む清水さんからは、棚田米の付加価値をどうつくりだし、消費者に受け入れられてもらえるか?・・・そのコツについて、お話していただきました。
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午後からは3グループに分かれて
   ・自慢できること
   ・心配事、悩み事
   ・次のステップを目指して
 などのテーマで話しあい。
 張りきるリーダーが発言を求めるものの、顔を伏せる参加者が多く空廻り。

 ある保存会の方が口火を切る自慢話。
  すると〜 
  伏せ目がちの参加者も顔をあげ、
  保存会の自慢話、悩みごと、
 次からつぎへ発言がでて止まりません・・・・よかった〜 
 
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まとめの発表
各班のリーダーから討論の発表
 ・うちの保存会では「棚田で嫁さんを探そう!」を企画中
 ・うちの棚田には2つ大学から支援にきているよ!
 ・うちの所は山奥だけれど外国からも援農にきているよ!
 ・うちの集落は夫婦仲がいいのが自慢だよ!
ユニークな自慢話や悩みごとの紹介発表で会場をわかせます。

 写真は第2班・相田グループの発表
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2009年11月02日

静岡県・菊川市を訪ねて(下)

調査活動・・・菊川市・上倉沢棚田保存推進委員会の訪問記続編です。

平成6年に有志で立ち上げた考える会を、静岡県の「棚田等10選」に認定(平成11年)されたのを契機に推進委員会に発展させ、現在はNPO法人化の認定待ちだそうです。
21_DSC0096[1].JPG

ここの棚田で行われているオーナー制には特徴があります。
@プロ(地元の農家)が直接米造りの手ほどきをしてくれます。
A稲の生育状況を写真付きメールでオーナーに知らせてくれます。
22_DSC0103[1].JPG

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倉沢の米「思い出米」 
菊川市は、お茶の生産も盛んで、「菊川の深むし茶」として知られています。
生葉の蒸し時間を通常よりも長くすることにより、渋味を糖化させることができるんだそうです。
深蒸しに耐えるためには生茶は肉厚の葉であることが条件だそうです。

11月14日(土)の「東京棚田フェスティバル」には、お茶のサービスコーナーを設けます。
スタッフがお茶を入れますが、こんな上等なお茶をうまく入れることが出来るんでしょうか?
少々気になります。(kamy)
情報提供:会員の久野さん    


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2009年10月31日

静岡県・菊川市を訪ねて(上)

調査活動の紹介です。

今回の訪問先は、菊川市の上倉沢棚田保存推進委員会です。
地元では、せんがまちの棚田(千枚の棚田という意味)と呼んでいるそうです。

東名高速の相良牧之原IC、菊川IC、どちらからも車で約10分のところにあり、交通の便利な棚田の一つです。

調査スタッフは高野さん、久野さん、それに情報紙「守り人」取材の高橋さんの3人。
11_DSC0050[1].JPG
対応してくれたのは、推進委員会の山本会長さん達です。
推進委員会の成り立ちや運営方法、静大生のこと、オーナー制・・・・いっぱいお聞きしました。
手前は熱心にメモをとるスタッフの高野さん。

12_DSC0003[1].JPG
30区画のオーナー田んぼ、来年度分の募集はすでに、今月から始まっています。

13_DSC0013[2].JPG
棚田の上部からの眺め、ちょっと地味な感じですが、水を張った春先や稲刈りまえの時期には大勢の棚田ファンを魅了することでしょう。 kamy(情報提供:久野さん)


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2009年08月04日

世界最小のトンボ

世界最小のトンボ<ハッチョウトンボ>

ボランティア活動のご褒美。
世界で最も小さいトンボを特別に見せていただきました。
減り続ける希少種でこの近辺でも3つの集落で保護してきましたが今年ついにここだけになってしまいました。
大きさは10円玉の直径とほぼ同じ、いかに小さいか、自分の行動エリアも湿地帯の数m四方位とか。
そのため天敵が数多い。
ガンバレ 棚田!
ガンバレ ハッチョウトンボ!
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    山道を登ります。             保護区です。


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アブによく似ていますがハッチョウトンボのメス、ほぼ原寸大です。


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この画面のどこかに赤色のきれいなオスが映っています。
とにかく小さいので目を凝らさないと現地でも見つからないのです。


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熱心に解説してくれる保存会会長の矢野さん。トンボの保護に熱い情熱を注いでいます。
今の時期最盛期を過ぎているうえ、天候にも大きく左右されるため何時でも見られるわけではなく写真に納めるのもなかなか難しい(kamy)

良く撮れた写真はこちらで見られますhttp://tanada.sblo.jp/archives/20080711-1.html





  
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2009年08月03日

電柵作りボランティア

午前中の調査活動終了!
地元の方が作ってくれたカレーライスと冷たいうどん。
汗を流した後の昼食は格別なおいしさです。(kamy)

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午後の作業はイノシシよけの電柵作りです。
電柵作りの手順を説明するのは、髭のよく似合う地元のTさん。愉快なトークで参加者を引きつけます。


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そう、杭は腰で押し込むのです。さすが!
山梨のマイたんぼを拠点にしながら茂木にも積極的に参加してくれるYさん。

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2009年07月22日

棚田学会のシンポジウムに行ってきました

テーマ「里山と棚田を守る-歴史・論理・実践-」
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滋賀県立大水野教授による琵琶湖周辺の里山の歴史、哲学者でNPO森作りフォーラム代表理事でもある内山氏による風土と神様の考察、ホールアース自然学校代表広瀬氏による富士山ろくでの実践報告など興味を誘うものでした。ここで時間切れ、ディスカッションは聞けずに退席。(7月18日/日本橋・三越劇場)
くわしくはこちらhttp://www.tanadagakkai.com/ibento/sinnpo/sinnpo11.htm

Book.JPG
こちらの記念誌は写真もたっぷり、棚田保全に力を注いて来た人たちの考察が満載のまさに棚田事典、しかも頒布価格2000円。
5000円でも高くない!そんな内容です。

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帰路の銀座は歩行者天国でした。
写真は銀座4丁目交差点付近の夕方、左端に写っている三越は「銀座店」です。
1年前の秋葉原歩行者天国では痛ましい事件が発生、取材用のカメラ物色で偶然現場に居合わせましたが、その喧噪に比べると、ここ銀座の歩行者天国は静かで落ち着ける大人の雰囲気がありました。(kamy)


  
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2009年06月23日

環境ボランティア見本市に参加してきました

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企業とのマッチング交流会1.jpg

2009.6.20(土)に開催された環境ボランティア見本市〜今年はイベント盛りだくさん〜に棚田ネットワークも参加してきました。 環境NGO、企業、NPO、そして多くの参加者の方々が交流出来る貴重な機会となりました。

まず知ること、一歩足を踏み出してみること、より多くの方々にそのきっかけ作りのお手伝いが出来たことを願いつつ、大盛況のもとイベントは無事終了となりました。

棚田ネットワークブースにお立ち寄り頂いた皆様、
本当にありがとうございました。

  
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2009年06月16日

山形県・くぬぎ平V

ヒメサユリの保全活動です。

高台にあり、市街地と棚田を一望できる一本松公園。
市民や棚田ファンにとってたまらない魅力のビュースポットになっていることでしょう。
街から離れた山間に位置する棚田が多いなか、ここ くぬぎ平の棚田は市街地に隣接しています。

Saving_Flower2 Saving_Flower1
一本松公園でヒメサユリ保全活動展開中!
真ん中の樹は、葉っぱの様子から一本松ではなく桜のように見えます。

Party
お疲れ様でした。(懇親会場にて)

Sasamaki
名物の笹巻き。
もち米をおにぎり状にしたシンプルな笹巻き、きな粉をつけて食べると笹の香りとマッチしてとてもおいしいですよ。
どうして分かるの? だって山形土産をいただきましたので。(kamy)


  
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2009年06月15日

山形県・くぬぎ平U

ヒメサユリまつり

山形県・朝日町の町の花=ヒメサユリ。
今回の調査訪問は、開催中のヒメ祭りへの招待もあったのです。

Himesayuri
このヒメサユリは日当たりの良いところを好み、手入れの行き届いた朝日町の公園にたくさん咲いていたそうです。
ある記事で、種から育てると6年で花が一輪、7年で2輪とか書いてあるのを見ましたが、おおよそ6年ぐらいすると花を付けるという意味なんでしょうか? 定かではありませんが、とてもきれいな花ですね。

Festa_Hime Park_With_Flower
ヒメサユリまつりのテントハウス    一本松公園のヒメサユリ

Tanada_Flower KunugiDaira_With_Snow11
6月初旬のくぬぎ平棚田も冬はご覧のとおりです。

Hozenn
ヒメサユリを守る。 一本松公園では、地元保全隊の皆さん方と一緒に草取り作業に参加したそうです。(kamy)

  
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2009年06月14日

山形県・くぬぎ平と大蕨の棚田T

去年から、棚田ネットワークの調査プロジェクトのメンバーが、全国各地の棚田保存会におじゃましております。
保存会の現状をお聞きしたり、お願いごとをしたり交流を図るためです。
 
今年の手はじめは、山形県・朝日町の椹平(くぬぎだいら)保存会です。
途中で大蕨の棚田にも立ち寄って来たそうです。

調査スタッフの方が、調査活動の合間に撮影した写真を提供してくれましたので紹介しましょう。
たくさんあるので1回では紹介しきれません。

KunugiDaira111
絶景、水を張った6月初旬の椹平棚田の全景です

Oowarabi111
こちら、途中立ち寄りの大蕨の棚田。
椹平から最上川を挟んだ山辺町にあり百選の棚田です。
この棚田地域は稲刈り後の風景が人気のマトとか?。

OowarabiKannonn
大蕨の棚田を前に見る瑞永寺の棚田聖観音像・・・
棚田とどんなかかわりがあるんでしょうか、分かりませんが(kamy)


  
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2009年06月09日

田んぼに30万人?

土曜日のイベントでナビゲーターの木戸さんから
大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2009について紹介していただきました。

前回はこのイベントに海外からもたくさん見学者が訪れ、期間中にこの里山の棚田・古民家・廃校でくりひろげられる芸術祭になんと30万人も訪れたとのことです。

棚田初心者の私は知る由もありません。
越後妻有?
トリエンナーレ?

トリ? ・・・へぼなゴルフ好きの私は、毎回のようにトリを取ります。規定より3個オーバーすることです。
こんな低次元の話ではなさそうです。・・・勉強します!

今回は当会の会員さんも出展します。
また会員のTさんからは、つぎのような主旨のメッセージも寄せられています。

『”パスポート”を発行しています。
祭典終了後も恒久作品約160個を守っています。、降雪の多い冬季には撤去したり冬囲いをしたり 夏場の草刈り維持管理にも経費がかかります。、地元の方々や「こへび隊」と呼ばれるサポーターが、週末ごと奉仕しています。パスポートを活用し
越後妻有の里山を、作品を道しるべにして巡っていただきたい。』

SANY0246_Jyousetsu
木戸さんが広げているのは恒久展示作品160です。
出典は30数カ国から350点ほど、そのうち祭典終了後も展示を続けるのが恒久展示だそうです。(kamy)

詳しくはこちらhttp://www.echigo-tsumari.jp/
 


  
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